2026/04/24

最近、SNSやYouTubeで
投資やお金の情報を目にする機会が増えていませんか?
「今、これが儲かる」
「過去のデータではこうだったから大丈夫」
そんな言葉を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
こうした金融情報を発信する「フィンフルエンサー」の影響力は年々大きくなっています。
この流れに対しては、
IOSCO(証券監督者国際機構)も、投資家保護の観点から注意を呼びかけています。
フィンフルエンサーが語るもの
フィンフルエンサーは「今」と「過去」を語ります。
今、何が注目されているのか。
過去にどれだけ成果が出ているのか。
もちろん、それらは参考になる情報です。
ただし、それだけで判断してしまうと、
本来考えるべき大切な視点が抜け落ちてしまう可能性があります。
IOSCOが指摘するリスク
IOSCOが公表したフィンフルエンサーに関する最終報告では、以下のようなリスクが指摘されています。
・誤解を招く表現(断定的・過度な期待)
・広告や報酬の不透明さ
・無登録での投資助言に近い行為
一見分かりやすい情報でも、
その背景や意図まで見極めることが大切です。
■IOSCO公式(finfluencer関連ページ)
“Finfluencers: Conduct and Risks”(最終報告)
情報よりも大切な「判断軸」
情報があふれる今の時代、
大切なのは「どの情報を選ぶか」ではありません。
「どう判断するか」です。
・その情報は自分に合っているか
・短期ではなく長期で考えられているか
・自分の人生の目的に沿っているか
この軸を持つことで、
情報に振り回されることなく、納得できる選択ができるようになります。
私たちが見ているのは「未来」
私たちは違います。
私たちが見ているのは「未来」です。
10年後、20年後、
お客様がどんな人生を送りたいのか。
今どれだけ増えるかではなく、
「いつ、何のために、どう使うのか」。
その未来から逆算して、
お金の使い方・守り方・増やし方を設計していきます。
未来から考える資産設計という選択
資産運用の本来の目的は、
「増やすこと」ではありません。
「使う時に、使えること」。
だからこそ、
未来から逆算して考えることが大切です。
今の情報に流されるのではなく、
自分の未来に必要なお金を見据えること。
それが、安心につながる資産設計です。
■まとめ
今と過去だけで判断するのではなく、未来を見ること。
私たちは、
お客様の人生に寄り添いながら、
その方にとっての最適なマネープランを一緒に考えていきます。
フィンフルエンサーの基本や注意点については、
以前のコラムでも詳しく解説しています。
👉ぜひご覧ください
その投資情報、本当に信じて大丈夫?
~金融のプロが伝えたい、正しい知識と判断力~
https://fpsjp.com/news/finfluencer2025-07-17/
「自分に合った資産運用が分からない」
そんな方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
未来から逆算した“お金の設計図”を、一緒に考えてみませんか?
ご相談フォーム→「資産形成・ライフプランの無料相談はこちら」
FPSマネーセミナー→「初心者向けマネーセミナー(資産形成/保険/相続)一覧」
相続支援サービスNEXUS→「大阪の相続対策・資産管理はNEXUS(FPSの相続支援サービス)」
その他コラム→「お金の教養を高めるコラム一覧」
(FD00293)