ライフプランをたてるには、金融、税制、年金制度、医療制度、保険、住宅ローン、などの幅広い知識が必要になります。
これらの知識を備え、お客様の夢や目標が叶うように一緒に考え、サポートするパートナーが、私たちファイナンシャルプランナーです。
FPSでは、1人のお客様に1人、ファイナンシャルプランナーが付く担当制を取り入れています。
ご加入からお支払いまで長きに亘って、お客様1人1人の価値観に寄り添い、
ライフスタイルの変化や、もしもの時に迅速な対応を実現しています。
オンラインでの保険相談も承っております。
弊社ではオンライン面談ツールはWebexを推奨しておりますが、お客様のご要望があれば、他のツール(Skype・Zoomなど)でも承ります(無料アプリをダウンロードいただきます)。
保険契約など、お手続きの内容によっては、一度はご面談をお願いをする場合があります。
※SNS(LINE等)による個人情報の取得は致しません。インターネットに接続するための通信料はお客さまご負担となります。
弊社では、お客様に高い品質の金融サービスを提供するため、継続的な研修を行い、最新の知識の習得と、コンプライアンス遵守を徹底しています。
契約後も定期的にご相談をお聞きしたり、役立つ情報をお送りします。FPSのフォローアップは、お客様に大変評価していただいています。
パートナーに選ばれるのは信頼の証。企業さまとの提携で、より多くのお客様に安心のサービスをご提供しております。
税理士や司法書士も得意分野があります。弊社は、実績があり経験豊富な専門家と連携しており、お客様にとってベストな対策を、徹底的に協議して決めていきます。
FPSでは、多くのお客様がご家族やご友人の方、税理士さまからのご紹介です。
それが、FPSのサービスに満足していただいている証です。引き続き、お客様に信頼していただけるよう尽力してまいります。
ご相談に来られたお客様に、ファイナンシャルプランナーがチェックするいくつかのポイントのうちの5 つです。
あなたは知っている・備えられていますか?
せっかく加入していたのに誰も保険の存在を知らず受け取られていない保険は、かなりあります。
もしもの時にどこに連絡するのか、ご本人だけでなく、実際に手続きされるご家族にもキチンと伝えておくことが大事です。
ご結婚・ご出産・マイホーム取得など環境が変わると、必要保障額も変化します。
かけ過ぎ、または保障に不足がないか、ライフプランニングを通して一度チェックされることをお勧めします。受取人の変更も忘れずに。離婚の際はより一層の注意が必要です。
家計で余ったお金を貯蓄するのではなく、先に引き落としして差額で生活することが、賢い貯蓄の鉄則です。
長い期間にわたって毎月積み立てるタイプの生命保険は、将来の健全な資産形成に効果的です。外貨などを活用するものもあります。
保険会社からは毎年1回、保障内容のお知らせが届きます。見方がわからなければご持参ください(保険証券があればなお良いです)。分からないものにお金を払うのはイヤですよね。
気になる項目があった方は
1ご相談・ヒアリング
まずは、お客様のご要望や疑問、お悩みなどをお伺いすることから始まります。
私たちはこの最初のヒアリングを非常に重視しております。もちろんご相談は無料です。どんな些細なことでも構いません。お気軽にプランナーにご相談ください。
2調査・分析
お客様のご要望と現在ご加入中の保険にミスマッチはないか、チェックします。またお客様が気付いておられないリスクは、こちらからご質問します。ここでお客様の、保険に対するご意向を明確に共有させていただきます。
3ご説明・ご提案
調査・分析の結果をご説明いたします。ご加入されている保険がお客様の状況やご要望にマッチしているかを検証した結果もお知らせした上で、現状維持または内容の見直しなどを含むご提案を行います。お客様のご予算などを踏まえた上での現実的なご提案となります。
4お手続き
FPSによる分析・ご提案の内容に、共感・ご納得いただけた場合はご契約となります。
5アフターサービス
私たちの仕事はここからです。定期的なフォローを行うことで、環境変化の際にご一報いただけることが多いので、タイムリーな見直しが可能です。またご契約者さま向けニュースレターも好評です。
(料金は税込)
※コンサルティングの結果、弊社がご提供する保険などの金融商品にご加入いただいた場合、割引き又は無料とさせていただくことがあります。
子どもが生まれて1年経ち、学資の準備もできていなかったところ、妹夫婦にFPさんを紹介してもらい、自宅へ来ていただきました。
保険では在職中に強い勧誘を受け、イヤな思いをしたことがあったのですが、貯金と保険の違いや分割受け取りなど、ゆっくり丁寧に説明してくれました。
貯めたお金を子どものために使う時のイメージが沸き、自分で加入を決めることができました。
(30代女性 主婦)
担当のFPさんとは数年来の付き合いですが、彼女が前職で保険提案して来た時は、「この保険に入って下さい」と言う感じで気乗りしませんでした。
先日、今の会社の名刺で訪問してくれた時に、自営業者として就業不能のリスクなどをデータを基に説明してくれたので、「あ、変わったな」と思い、しっかり聞いてみたくなりました。「オーナーはサラリーの方とは社会保障が違うので相応の自己防衛を」と諭され、参りましたね。
(40代男性 飲食店経営)
担当のFPさんは、私の勤務先に社長を訪ねて定期的に来られるのですが、面談の前後に私たち社員にも親しく声をかけてくれるので、一度がん保険でも、と思って相談しました。
ネットなどで加入できる安価な保険も教えてくれた上で、実際の治療や退院後や休職中にかかるお金も説明して下さり、安さだけではなく困った時に一番使える保険を選ぶことにしました。
ウチの社長が信頼を寄せている理由が分かりました。
(40代女性 会社員 経理事務)
大学を出て社会に出る時、父から「保険くらい自分で入れ」とFPさんを紹介いただきました。父の保険の担当でもあり、自宅に来ていたのは知っていました。
独身のため、今回は必要最低限の保険加入でしたが、結婚した時、子供が生まれた時、家を買った時、と今後の環境変化で保険も見直すことを教えていただきました。
父が私たち家族のために入っていた保険の意味を初めて知ることができました。
(20代男性 学校職員)