2026/09/7

「何を買うか」より大切なこと。約90名が参加したFPSマネーセミナーを開催しました

 

今回のテーマは、

「熱狂する市場でも穏やかな投資家で」

今回講師の先生に最初にFPSのセミナーへ初めてご登壇いただいたのは2017年。

コロナ禍による中断を挟みながらも、今回で8回目になります。

難しくなりがちな金融・経済や資産運用の話を、時には笑いを交えながら、とても分かりやすく伝えてくださる先生。

毎年楽しみにしてくださるリピーターの方も多く、昨年に続いて今年も約90名という大勢の皆さまにお越しいただきました。

 

 

 

「何を買うか」よりも大切なこと

 

株価の上昇、AI関連企業への資金集中、NISAの普及、SNSから次々と流れてくる投資情報――。

投資への関心が高まる一方で、「今は何を買えばいいのか」「乗り遅れてしまうのではないか」と、知らず知らずのうちに市場の熱狂に巻き込まれてしまうこともあります。

今回のセミナーで繰り返し語られたのは、資産運用は「何を買えば儲かるのか」から考えるものではない、ということでした。

まず考えるべきなのは、

「そもそも、何のためにお金を増やすのか」

という目的です。

その目的があって初めて、自分に合った方法を考え、どこに投資するのかを選ぶ。

そして、個人投資家が持つ大きな武器が「時間」です。

市場が大きく動くたびに売ったり買ったりするのではなく、目的を見失わず、時間を味方につけてじっくりと続けていくこと。

市場が熱狂している時も、大きく下落した時も、「穏やかな投資家」でいることの大切さを、さまざまな事例を交えながらお話しいただきました。

 

 

 

 

私たちがセミナーを続ける理由

 

FPSは保険代理店です。

しかし、私たちの仕事は保険をご提案し、ご契約いただいたところで終わるものではないと考えています。

お客さまの人生には、その後もさまざまな変化があります。資産形成、退職、相続、ご家族のこと。そして金融や経済を取り巻く環境も変わり続けます。

だからこそ、保険だけではなく、お金について正しく知り、自分で考え、判断していただくためのお手伝いをすることも、FPとしての大切な役割だと考えています。

そして何より、私たちにはお客さまと長くお付き合いできるという強みがあります。

担当者が頻繁に変わることなく、お客さまの人生の変化を知り、必要な時には相談していただける。長期の資産形成においても、相場が大きく動き不安になった時に、すぐそばで一緒に考えることができる。

それは、お客さまと至近距離で接する私たちだからこそできる仕事だと思っています。

 

 

 

約90名の皆さまを後ろから見ながら

 

当日、会場後方から約90名のお客さまが着席されている光景を見て、スタッフ一同、あらためて大きな感謝を感じました。

毎年こうして足を運んでくださる方がいること。

FPSとのお付き合いを続けてくださっていること。

そして、大切なお金について一緒に学ぶ時間を持ってくださること。

私たちにとって、本当にありがたいことです。

保険業界を取り巻く環境は大きく変化しています。保険代理店に求められる業務品質や管理態勢も、これまで以上に高いものになっています。

それらにしっかりと対応することはもちろんですが、どれだけ環境が変わっても、私たちが忘れてはいけないものがあります。

それは、お客さまと長く向き合い、その人生に伴走していくことです。

保険募集人としてだけではなく、お客さまの金融リテラシー向上を支え、長期の資産形成をサポートするFPとして。

FPSはこれからも、こうした学びの機会を大切にし、お客さまと一緒に歩んでまいります。

ご参加いただいた皆さま、そして今年も楽しく、分かりやすく、大切なことを伝えてくださった講師の先生、本当にありがとうございました。

 

(FD00360)